ホルツ・ブラス・カペーレは、横浜を中心に活動する社会人と学生による、一般の吹奏楽団です。全パート随時団員を募集していますので、見学はお気軽にどうぞ!

『ちひろちゃんのクリスマスイブ』


ホルンパート:ryo-1さんより
無事に定期演奏会も終了しました。ご来演下さった方、お手伝いいただいた方にこの場を借りてお礼申し上げます。

よく、なにが楽しくて吹奏楽を続けているかって聞かれます。「いい歳こいてまだブラバン?」と…。あのねー、疑問系で聞くなと言いたい。さらに歳は関係ないだろと言いたい。自称25歳ですがそれが何かと言いたい。ホルツメンバーの冷たい眼が、い…痛い。(ノ-_-)ノ ~┻━┻(秘技ちゃぶ台返し)

さてと…気を取り直して(頬を伝う涙をぬぐいながら)やはり演奏会後に仲間とわいわい飲む酒が最高においしい!!もちろんアマチュアのバンドですから、演奏会で演奏した全ての曲が完璧には出来ません。が、練習を積み重ねた結果が最大限発揮できた曲、また残念ながら上手く吹けなかった曲ですら、その日は愛おしく感じるモノです。

「ごめんなさい今日リードミスばっかりで」
「大丈夫だよあまり気にならなかったよ」
「でもなんか悔しいな…、練習では出来てたのに」
「まあそんなもんさ、本番の魔力だな。意外と練習で吹けなかったところが上手く言ったりネ」
「次の演奏会はもっと練習しよう、うん」

大抵どこのバンドでも演奏会後の打ち上げの時にはこのような会話がなされます。
【内緒の話:次の本番の後でも同じ事繰り返す訳ですが】

「でも、ソロ部分は決まってたじゃん」
「えーそんなことないよ」
「そうかな、クラリネットらしい音だったよ」
「指が回らなくて大変だったのよね」
「アンケートでもいい感じだよ」
「うわー、嬉しいな。もっと練習して上手くならなきゃね」
【内緒の話。あまり練習出来ないまま次の本番がやってきます】

仕事などでなかなか練習時間がとれない社会人バンドでは反省が実践につながらないこともよくあります。でも、お客様が帰った後、片づけたステージの上に散らばった『頑張った音』『くやしい音』などのきらめきを心に感じつつ、また楽器を吹くのです。

まあ結局それがいままで続けた理由でしょうか…

ときれいにまとまったところで、今回のコラムは終わります。えっ……何か忘れていないかって?うむっ??あぁちひろちゃんのことか!

何せまだ中学1年生。クリスマスは家族と一緒にケンタッキー食べてますって。(気丈に振る舞う姿が涙をさそうのさ)お父さんからのプレゼントは木綿のハンカチーフらしい(号泣)

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